みずほ楽天カード発行後にわかったみずほ銀行アプリへの導線作戦?

全般共通

まず楽天カード既存2枚目の解約から

還元2%化した「みすほ楽天カード」に魅力は感じましたが、他社対抗策の確認も含めて本当はしばらく様子見するつもりでした。
しかし、私は既に楽天カードを2枚保有中でどちらかと言えば使っていない(=みずほ楽天を申し込むなら解約対象になる)方のカードが10月で有効期限を迎えることを思い出しました。
それなら更新カードが送られて来る前に解約して切り替えれば、ほぼカードの更新みたいな手続きだろうと舐めて(?)申し込むことにしました。

まず二枚目の楽天カードを解約することから始める必要がありますが、Web上のチャットで解約手続きは完了します。
オペレータも介在せずにいくつかの質問に返答していくだけで解約手続きが終えられるので拍子抜けするほど簡単に解約できました。
但し、この時点では受け付けが終了しただけで楽天側での解約作業は終わっていないので、楽天カード社からの完了メールを待ちますが、私の場合は翌日に届きました。

その間に楽天e-NAVIで登録個人情報のアップデートを済ませておきます。
そうは言っても楽天の場合は簡素すぎてアップデートする箇所も少ないし、おそらく2枚目の審査にも殆ど影響はないと思いますけど一応ね。

みずほ楽天カードを2枚目として発行する

メールを受け取って直ぐにみずほ楽天の発行手続きが進められるようだったので取り掛かりました。
この際に求められるのも非常に簡素な情報だけですが、2枚目だから不要なんでしょうね。
既にみずほ銀行ネットバンキング(みずほダイレクト)のID/パスワードがあれば口座振替の設定まで申込時に終わらせられるので、私は保有者なのでこの設定も済ませておきました。
手続き完了後にメールを確認すると、同じ時・分で「申込受付」と「発行手続き完了」のお知らせが届いていました。
つまり、秒で審査終了した訳ですがリアルタイムで信用情報を見に行っている訳がなく、二枚目なので自社既存のカード利用状況と支払状況に何も問題がなければ楽々通る非常に簡単な審査だと思われます。

まあ、この件に限らず、近年は賃貸の契約も保証会社必須というケースが増えて信用情報は重要度を増しているので、キッチリ遅滞なく払い続けることは意識しておいた方が良いと思います。

申込からカード到着まで約1週間で実物デザインも悪くない

申込からカード到着まで土日を挟んで6日間(4営業日)でした。
既存2枚目の解約から始めると更に1-2営業日は掛かるので、手元に届くまで1週間強と見ておいた良いでしょう。

届いたカード実物のデザインはWeb画像より良く見えました。
高級感は何もありませんが、みずほカラーの濃いブルーを基調にしたナンバーレスの印字は白のシンプルで、地味でも派手でもなく私は良いと思いました。

楽天e-NAVIへのカード登録

まずはみずほ楽天カードを楽天e-NAVIに認識させるために利用カードの追加登録を行います。
これにより1枚目の楽天カード同様に明細確認や各種手続きを同一Web上で行えるようになります。
あくまで楽天カードの一種なので管理は楽天カードのサイトで行います。
みずほだからと特別なことはなく、応募可能なキャンペーン内容等も楽天カードVISAとほぼ同じ(完全同一ではないはず)と思われます。
但し、みずほ銀行から付与されるみずほポイントに関してはe-NAVIで確認できませんが、楽天ポイントと同数の筈なのでe-NAVIで把握はできます!?

みずほポイントモールはスマホアプリのみ利用可だと?

次にみずほ銀行側での手続きですが、「みずほ楽天カードダブルポイントに関する注意事項」にポイント進呈対象の条件として以下の記述があります。
①みずほマイレージクラブご入会
②インターネットバンキング(みずほダイレクト)ご契約および初回登録
みずほポイントモール初回アクセス(規約同意)済であること

私は現在みずほ銀行がほぼ休眠状態ですが、元々は日常利用していたので①と②は既に満たしています。
よって、③のみずほポイントモールにアクセスして手続きしようとPCのWebからみずほダイレクトにログインしても入り口が見つからない。

調べてみると、スマホで「みずほ銀行アプリ」からのみ「みずほポイントモール」にアクセス可能だと?
ちょっと面倒ですが仕方がないので、当面は利用頻度が少ないと想定して外に持ち出さないサブスマホに取り敢えず「みずほ銀行アプリ」をインストールして、アプリ内にあるポイントモールにアクセスして準備完了させました。

後は、通常の街利用も楽天証券のつみたて設定も普通に行うだけでダブルポイントが貰えるはず!

2%還元はみずほ銀行アプリ利用強制への導線!

セッティングを終えて、みずほ銀行の狙いがよりクリアになりました。
明細確認は楽天カードのサイトになるので、普通に使わせるとみずほ銀行は「みずほ楽天カード」利用客との接点が少ない。
引き落とし先はみずほ銀行に限定していますが、みずほ銀行に用はなくみずほ楽天カードの2%還元だけを欲するなら、楽天e-NAVIで毎月のカード利用額を確認して支払い日までに他行からみずほ銀行に振り込んでおけばみずほ銀行にログインする必要が一切なくなり利便性が向上します!?

そうはさせない為にみずほ銀行側で付与するみずほポイントはみずほ銀行アプリ内だけにあるポイントモールに格納して、カードの上乗せ還元ポイントを利用する為にはみずほ銀行アプリにログインして通らざるを得ない導線を作り込んだ訳です。

私もみずほの策略にまんまと嵌りつつある?

どうせポイント利用手続きで定期的にアプリにアクセスする必要があるなら、もうみずほ銀行をメインバンクで使った方が楽ではないかと思わせる効果がある訳です!
みずほ楽天カードの引き落としが毎月あれば他行振込手数料も3回まで無料になる仕掛けもあり、預金も移しちゃおうかと思わせる訳です!

現にこの策略に嵌りそうで釣られやすい人物がここにいます!
私はネット銀行がメインバンクと思っていて、メガバンクなんてネット銀行では引き落としに対応しない利用先もあるので仕方なくと、小額の現金引き出し用口座として使っているだけです。
最近はauじぶん銀行を使うことが多いので、メガバンクの中では相互の振込手数料が無制限無料となる三菱UFJ銀行を選択していますが、それ以前はみずほ銀行を長く利用しており、メガバンク各行に贔屓もこだわりもありません。
資金の置き場としてはメガバンク1行で充分なので、どうせみずほ楽天カード利用代金の引き落とし額を用意して、ポイント利用にみずほ銀行アプリへの定期的アクセスが必要なら三菱UFJを休眠させてみずほ銀行を利用した方がスマートかなとも考えています。

でも、これってみずほ銀行の垂らした釣り糸の餌に食いつき、策略に見事に嵌っていますね!
いいんです、Win-Winですから。
(使うと言っても、毎月のみずほ楽天カード代金+他の引き落とし1つ+引き出し用の小額現金程度でゴミ客ですし)

何の不便も不都合もなく年会費無料で2%還元だけ得られるなんて虫の良すぎる話。
しばらく「みずほ楽天カード」を使ってみながら、メガバンクの一番手としてみずほ銀行とのお付き合いを再開するかを検討してみたいと思います。

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