teppayをキャンペーン狙いとアプリ・ID増やす手間がないので設定してみた

全般共通

teppayが10/20からスタート!

JR東日本が競合に10周遅れながら満を持して投入するスマホ決済サービス「teppay」が10/20から開始されました!
ざっと概要中の概要を見たところでは全然興味を惹かれませんでした。
私は既に「paypay」「楽天Pay」「d払い」「auPAY」を併用して、頻度はそれぞれ異なるものの全てにニーズがあり代わりに解約して良いサービスはありません。
もうお腹一杯でこれ以上コード決済は増やしたくない!

と思っていたのですが、以下3点の理由により使ってみることにしました!

①アプリもIDも増やさず既存モバイルSuicaアプリ内で使える!

既にスマホにモバイルSuicaがインストールされていることが前提ですが、teppayはモバイルSuicaアプリを立ち上げてコードを表示させて使うだけなので、(存在しない)teppayアプリなるものを新たにインストールしてID/パスワードを設定して使う煩わしさは一切ありません!
確かにこれは利点ですね。

②残高チャージや連携支払い可能なビューカードを所持!

teppayはクレカからの残高チャージやチャージ不要のクレカ支払い連携をビューカードに限定しています。
私は休眠に近い状態で解約を検討していたビックカメラsuicaカードを所持しているので連携が可能です。
ポイントカードとしては毎年使うのですが、クレカとしてはあまりにも使わないので忘れて1年間未利用だと掛かる年会費を取られてしまう程の休眠状態。
今回はteppay連携で出番があるので解約はもう少し様子見することにします。
チャージの煩わしさがなくコード決済を使えるのは利点ですね。

③20%還元キャンペーンで最大5000ポイント!

開催時期はもう少し先になりますが、デビュー記念で20%ポイント還元キャンペーンが実施予定です!

期間:26年11月4日(水)~12月25日(金)
条件:アプリ内のteppayキャンペーンページから事前エントリー、対象店舗で500円(税込)以上をteppayでコード決済していること
特典:利用金額の20%をteppayポイント(期間限定)で還元(お1人さま最大5,000ポイント)

一部対象外店舗をあるようですが、基本的にはteppayが使えれば対象店舗と考えて良さそうです。
最大5000ポイント還元なので、利用額では2万5千円分に対して20%ポイント還元が行われます。
モバイルSuicaアプリ内で使えるコード決済なので取りに行った方が良いと判断しました。
(初回利用限定の条件がつく可能性もありますが)10周遅れの立ち位置からシェアを奪っていく立場なので同種のキャンペーンがしばらくは連発される可能性もありますね。

teppayの設定はとても簡単!

既にモバイルsuicaを利用していればteppayの設定はとても簡単です。
最初にアプリにアクセスするとteppayの「テ」の字も見つからなかったので、アプリを更新してから再度アクセスしてログインすると「teppay」のタブが現れるのでタップして「はじめる」ボタンを押すだけで利用可能となりました。
新たに個人情報の登録を求められることもありません。(モバイルSuica利用開始時に登録済)
私の場合は取り敢えずチャージしての利用はしないので、「アカウント」画面でビューカードを登録しておきます。
ビューカードがなければコンビニATMで入金するか、銀行を登録してチャージすることになると思います。
(キャンペーン開始日までは寝かせておくので、まだ実際に利用はしていません。)

でも、teppayは今後シェアを奪えますか?

では、teppayに他競合に勝るメリットはあるのでしょうか?

●teppay残高での支払いで0.5%分のteppayポイントが貯まる
(ビューカード連携支払いの場合はteppayポイントではなくカード側でJRE Pointが貯まる)
●最大30万円まで支払い可能(Suica/PASMOの上限額2万円を超えられる!?)
●オンライン決済では手数料無料のJCBプリカを発行してteppay残高から支払い可能
●teppay残高を使って交通系IC残高にチャージ

teppayの特徴はざっとこんなところでしょうか?
teppay残高からSuica/PASMOにチャージ(残高移行)できるのはメリットですが、残念なのは逆方向でIC残高からteppayへのチャージは不可です。
また、規制があるのかも知れませんが、IC残高とスマホ決済の残高を統合できれば大きなアドバンテージになったと思いますが、現状ではモバイルSuicaアプリでコード決済を使えるから何が便利なのか?という疑問が拭えません。
そもそもSuicaはスマホの電源オフでもタッチで使える素晴らしい利便性があり、個人的にSuicaアプリは残高確認で数カ月に1度の頻度でアクセス。
(Suicaチャージも最近は楽天Payで行うことが多くなり、これがビックカメラsuicaカードをチャージですら使わなくなった理由でもある)

個人的な環境の違いもあるかも知れませんが、モバイルSuicaアプリは非常に重たく立ち上げにも数秒待たされるし、コード決済をこのアプリに統合するのであれば軽く素早く使えるように改善しないと厳しいと思います。

でも、使う前から文句言っても仕方ないので、キャンペーン期間中に還元5000Pに達するまで使い勝手等を試しながら、その後の継続は(かなり厳しい目になるとは思いますが)5000P到達時点で判断したいと思います!?

競合から10周遅れの参入で勝る利点が限定的で改善点も多いことを踏まえた上でキャッチアップする施策を講じて、teppayが過当競争下のスマホ決済で欠かせない立場となることを期待しています!

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