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積立嫌いに送る新NISAつみたて枠の潰し方(1):ボーナス設定年2回のスポット買いで埋めちゃえ!?

タイトルは煽りましたけど内容は至ってマジメです!?有難いことに新NISAでは「つみたて枠」を簿価600万円分与えられています。金融庁が優良と判断した商品限定で「つみたて」という1購入手法によって買い付ける限り、成長投資枠1200万円分とは別...
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新NISA方針(4):コクサイ改めコスト考慮の最適解はオルカンならぬ「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」!

一度は新NISAをコクサイ連動投信で埋めると決めましたが、全世界のカテゴリーでとんでもない値下げ競争が起こりました。日興Tracersが4月にオールカントリー(以下オルカン)の信託報酬を驚異の税込0.5775%に設定しましたが、野村が7月に...
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新NISA方針(3):カテゴリーではコクサイ連動の先進国インデックス投信がベストと一度は思ったが!?

次は新NISA枠で具体的にどんなファンドを選ぶか方針を立てます。アクティブファンドを排除している訳ではありませんが、予測が更に難しくなる長期での運用で低コストの中から選ぶとすれば必然的にインデックスファンドが対象となります。(後述しますが、...
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新NISA方針(2):無期限非課税ならバイアンドホールド枠とし無分配低コストの投資信託から選べ!

次にNISA枠で成長投資枠なら数多ある金融商品から何を選ぶかを考えてみます。日米の個別株・ETF・投資信託など金融庁が毛嫌いしている一部カテゴリーを除いてよりどりみどりです。旧NISAと異なる新NISAの最大のメリットは非課税期間が無期限化...
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新NISA方針(1):毎年360万円x5年で枠の最短使い切り方針!でも1800万円の新規資金は不要!?

早くも11月になりましたので、来年から始まる新NISA制度をどう使い倒すかの方針を何回かに分けて書いてみたいと思います。人によって年齢・環境・資金状況も様々であり、どう使うかは様々な意見があって然るべきなので他人の意見はあくまで参考ですね。...
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松井証券の「投信残高ポイントサービス」は信託報酬自社分を実質全還元の大盤振る舞い!?

松井証券は8月31日付けで「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」の11月開始予告をしていましたが、10月27日付けで本件について再度ニュースリリースを出しました。が、アップデート情報は少なく全ファンドのポイント還元率を明示しただけのよう...
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ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドが信託報酬0.5775%で登場!低下競争はワールドから飛び火?

ニッセイアセットマネジメントは11月13日に「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」を設定すると発表しました!驚きはその信託報酬でなんと税込0.5775%で他の米国株指数連動ファンドを圧倒的に凌駕します!う...
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MATSUI Bankとは住信SBIネット銀行松井支店であーる!使い勝手はまずまず良好!?

ニッチ過ぎてあまり話題にもなりませんが、それがいい!松井証券顧客限定の銀行サービス「MATSUI Bank」を開設してしばらく使ってみました。受付初日にeKYCで申し込んだところ、20分後には口座開設され初期パスワードもSMSで通知されログ...
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マネックス証券がドコモと資本業務提携!d払い・dカード積立の導入は確実!?

マネックス証券がNTTドコモとの資本業務提携を電撃的に発表しました!情勢状況を考えれば可能性としてはあり得るんだけど、実際にこうなると予想した人は少ないでしょう。マネックスグループは引き続き51%の株式を保有するものの、24年1月4日以降は...
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金利0.2%のMATSUI Bankが10月1日に始動せずも各証券の即時入金にアレで対応済?

---------------------------------------------------------------------記事をアップしてから気づきましたが、トップページのお知らせにはないものの、「サービス」の項目から「MA...
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