松井証券の投信残高ポイントをdポイント経由マネックスで投信購入技!

証券会社

マネックス証券ではdポイントで投信購入可能!

最初に断っておきますが、これは秘技でも何でもありません。
ドコモ傘下となったマネックス証券では2024年9月からdポイントが投資信託スポット購入に使えるようになりました。(積立への利用は26年3月から開始)
このサービス自体はふーん、あっそう、そりゃNTTグループなんだからやるよね程度にしか思ってなかったのですが、最近ようやくゴニョゴニョすればこんな驚きのルートであんな事が出来ちゃうのかと発見がありました!?

松井証券の投信残高ポイントで投信再購入は限定的!

松井証券は現状投資信託の信託報酬販社取り分(税抜き分)を投信残高ポイントとして全還元していますが、独自の松井証券ポイントとして還元されます。
このポイントを投信購入に使うことは可能なのですが、積立のみ(スポットは不可)で以下の3銘柄と極めて限定的であまり魅力はありません。
・ひふみプラス
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)
・eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

松井証券ポイントはdポイントに等価交換可能

です!
あれ?これはもしかして松井証券の投信残高ポイントをdポイントに交換してマネックス証券で投信買付すれば、3銘柄(かつ積立のみ)に限定されず、マネックス取扱1500以上の銘柄から好きな銘柄を買い付けられるのでは?
つまり、松井証券で保有している投信の信託報酬(販社取り分)を還元して貰った分でマネックスの投信買付に投入するという裏ルートが開ける!
もう2年前から出来たはずなのですが、最近ふとこの方法に気が付きました。

実際にマネックスの投信注文画面で確認すると?

松井から交換後のdポイントをスポット購入時の金額指定買付で利用できることは確認できました。(実際の発注までは試していません。)
私の保有dポイントは現状全て松井証券ポイントから交換したものなので、他からの交換だと使えないということもないようです。

松井証券の投信残高ポイントは投信再購入に使うには使い勝手がとても悪いことが大きなデメリットでしたが、dポイントに変えてマネックス証券に流せば何でも好きな銘柄を買えるやん!
(松井証券は松井証券ポイントで全銘柄購入可能に改善しないと、この抜け道でマネックスに流れて損しますよ!)

マネックスでは期間限定ポイントも使えるのも大きなメリット!

マネックスで間接的に松井の投信残高ポイントが使えるからと言って、私がそれ程嬉しい訳でも実際に使う訳でもないのですけどね!?
dポイントをほぼ現金同等に使えるのであれば(1ポイントはほぼ1円の価値があるなら)、日常の消費にdポイントを使ってその分で浮いた現金を投信購入に充てた方が証券会社の選択も縛られないからです。

でも、マネックス証券では期間限定dポイントも投信購入に使うことが出来ます。
私も時々期間限定ポイントを貰って期限までに使わなきゃと追われるように使うこともありますが、そういう場合に投信購入(千円前後ですが)で済ませられれば便利ですね。

マネックスなしで「dポイント運用」にも使えるが?

マネックス証券を利用してない場合でも、dポイントのサービス自体に「dポイント運用」があるのでこのサービスで投信やETFを買い付けることも出来るようですが、私もまだイマイチ理解していません。

期間限定ポイントが使えないデメリットはあり、選べる銘柄数は10を越える程度(でも銘柄は悪くない)で、売却して受け取るのは現金ではなくdポイントになるのですが、マネックスで買い付けるよりも「dポイント運用」するメリットが今のところあまり見出せません。
見出せたら松井証券の投信残高ポイントからの「dポイント運用」ルートも記事にしたいと思います。

松井証券で投信残高ポイントを投信再買付に使いにくいデメリットをdポイント経由でドコモ傘下のマネックス証券が見事に補ってくれたという(二年前の)裏道ルート開通は素晴らしいことですね!?

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