楽天モバイルへのMNPで初月月額料金をセーブする方法

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楽天モバイルは契約初月料金が日割りにならない!

株主優待回線は維持しているものの、最近楽天モバイルにMNP転入する機会があったのですが、まだ「この技」は使えますね!?

キャリアやMVNOの多くでも契約時の初月料金は利用日数で日割り請求されるケースが多いのですが、楽天モバイルは月額料金フル請求という特殊性があります。
新規利用ならそれを意識して月初に契約すれば損はないのですが、MNPの場合は月額料金の二重請求が避けられなくなります。
キャリアやMVNOの多くでも解約月の月額料金はフル請求されるケースが多いので、楽天モバイルにMNPする場合は同じ番号を2つの事業者でダブりなく1カ月分使っただけにも関わらず、双方の事業者からフル請求され2カ月分を支払わされるという不条理が生じてしまいます。

でも、これは(別に怪しくもあくどくもない方法ですが)ゴニョゴニョすれば二重請求を回避して楽天モバイル1カ月分の料金をセーブすることが可能です!

楽天モバイルの課金開始日はMNP転入日ではなく回線開通日!

この条件を上手く利用してやります!
他社の細かい条件まで熟知していませんが、楽天モバイルはMNP転入日と回線開通日を別に扱い、課金開始日は回線開通日で設定しています。

両者は何が違うのか?
例えばショップで手続きしてしまうと、MNP転入手続きから回線開通まで一気にやってしまうので両者は同じ日付になってしまいます。(開通してないのに端末やSIMを渡すと客が怒りますからね!?)
よって、ネット申込して自分で手続きすることが前提となります。
読んで字のごとくではあるのですが、MNP転入日はMNP手続きにより前事業者から楽天モバイルに番号が移転された日、回線開通日はその番号にて楽天モバイルの新SIMが認識され通信が最初に行われた日なので、この2つが同日とは限らない訳です。

この場合に前事業者の解約日はいつになるのか?
移転先の開通なんて知ったことではないので、MNP転出日(=楽天モバイルの転入日)をもって解約日として扱われます。

つまり、楽天モバイルの場合はMNPであっても前事業者の解約日と課金開始日を意図的に違う日へ持っていくことが可能なのです!
MNPを月末に行い、回線開通を翌月初に行うことで、月を跨がせてやり二重請求を回避してやります!?

MNP予約番号の有効期限を翌月初に合わせるスケジュールで

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間なので月末日が含まれる必要があります。
また、楽天モバイルでは「開通手続きが完了していない場合は、MNP予約番号の有効期限満了日の午前10時をもって自動的に回線が切り替わり、楽天回線のサービスが開始(課金開始)されます」とあるので(課金は始まらないような気がするけど?)、満了日が月末日だと午前10時に強制切り替えがされるので避けた方が無難。
翌月初を満了日として2週間前には前事業者でMNP番号発行手続きが必要になりますが、その後の楽天モバイル申込からSIM配送・受取まで考慮すると20日頃には発行手続きを行った方が良いでしょう。

SIMは翌月まで差してはならない!

楽天モバイルに申し込みを終えたら、早めに「my楽天モバイル」アプリをダウンロードしておきます。(手続きの進捗やSIM配送状況も確認できる)
SIMを受け取ったら中を開けて確認するのは構いませんが、絶対にスマホにSIMを差してはなりません!(MNP転入後なら開通されてしまいます。)
月末日まで何もせずに待ちます。

月末日に通信不能数時間で多少の不都合はあるよ!?

月額料金1カ月分を丸々セーブするために多少のデメリットや不都合がない訳ありません。
楽天モバイルのMNP転入手続き受付時間は「0:00~21:20」であり、「※21:20直前に申し込むと当日中の開通はできないため、余裕をもって申し込みください」と注記があります。
様々なトラブルも考慮すると21時頃に手続きするのは避けた方が良いです。(システムトラブルや自分のミスや)
出来れば午前中に実行した方(もっと言えば月末日の前日)が良いのですが、問題はMNP手続きすればその番号での通信が月末日には不可となること。
スマホでの電話発信やネット利用は他に手段はあっても、翌月初までその番号での着信は受けられなくなります。
その兼ね合いで実行時間は決めてください。

my楽天モバイルで月末日に「MNP転入待ち」の状態から手続きを実行して「MNP転入完了」「回線開通待ち」の状態に変更されたら、絶対にSIMを差さずに翌日までこのまま放置します。

日付が変わって寝る前か翌朝起きてから端末にSIMを差して、楽天モバイルがこのSIMを認識すると「回線開通完了」に変わりますが、MNP転入日は前月末(=前事業者の自動解約日)で回線開通日は月初(楽天モバイルの課金開始日)となっていることがmy楽天モバイルで確認できます。

楽天モバイル開通手続き有効期限は120日もあるが新規契約は不可!

なので、翌営業日に開通をずらすなんてことは何も問題がありません。(3か月後だって可能!)
但し、MNPではなく新規契約ではこの方法は使えません。
「楽天モバイルの提供が開始された日、または当社に配送完了データが通知された日のいずれか早い方」が新規契約の課金開始日になるので、配達されたSIMを受け取ったら未開通でも課金開始されてしまいます。
MNPの場合は転入手続きが終わっていないのにSIM配達をもって課金開始はできないのでこの条件が外されています。(その隙を突く訳です!?)
eSIMの場合はSIM配送がなく手順が異なるだけで、MNP転入後にeSIM未利用の状態でプロファイルダウンロートを翌月初に持ち越せば同様に可能な筈。

大事なメイン番号でも5時間不通は何とかなるでしょ?

大事なメイン番号のMNPだからたとえ数時間でも通信不可は受け入れられない場合は前事業者とダブりでの月額料金1カ月分を払いましょう。
不通となるのは最短3時間ではありますが、手続きの余裕を見て5時間は見ておいた方が良いでしょう。
私の経験ではこの間にMNPした電番への着信があった場合は当然受けられませんが、翌月初にSIMを差した時にショートメッセージで着信時間と(非通知でなければ)発信番号は通知されます。
未開通でも電番の管理は楽天モバイルに移転された後なので認識されて、翌日に折り返しは可能です。

私はこの方法を2回実行しました!
ということで、別にあくどくもない楽天モバイルMNP転入で月額料金1カ月分セーブの小ネタでした。

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