松井証券と三菱UFJeスマート証券もパスキー導入!
松井証券が3月28日に、三菱UFJeスマート証券が4月26日に、ログイン時のパスキー認証を導入しました。
松井証券は登録電話番号から指定番号に掛けて都度電話認証してID/パスワードでログインする形式でしたが、これがパスキー1発でログイン可能となりました。
個人的にはパスキー導入前の複雑認証の中では松井の方法が一番楽でしたけどね。
左手にスマホで電話かけながら、右手でパスワードを入力してログインなので大した手間と時間は要しませんでした。
それでもパスキーの方が断然速いですね。
三菱UFJeスマート証券はID/パスワードを入力した後に登録メールアドレスにワンタイム認証コードが送られて来るので、それを入力すると二段階認証が完了してログインできるというオーソドックス(で面倒!)な方法でした。
パスワードの入力も不要でパスキーだけでログイン出来る方式はやはり圧倒的に速いです。
5大ネット証券全てがパスキー認証に対応!
松井とeスマが対応したことで、5大ネット証券全てがパスキー認証に対応しました!
私は日本株1銘柄だけ置いているケースも含めて、一応5大ネット証券全ての利用者であり、それなりの頻度で全てにログインするので、パスキーにより非常にログインが楽になりました。
ID/パスワードだけでログインできる時代から、乗っ取り事件により二段階認証必須の面倒な過渡期を経て、パスキーだけでログインできる時代へ!
「雨降って地固まる」
遅かれ早かれパスキーでのログインは導入されたと思いますが、各社にとっても損失(補填)回避のためにパスキー導入を急ぐ契機になりました。
岡三オンラインの証券業務譲渡もパスキー導入等を含むセキュリティ対策の費用負担が重いことも理由の1つのようですね。
お陰様でネット証券のログイン時にID/パスワードを入力するという作業が皆無となり、ほぼ同じ方式のパスキー認証でどこにもログインできるので大変助かっています。
楽天証券の堅牢過ぎるパスキー認証には緩和を!
しかしながら、楽天証券だけは要件の厳しすぎるパスキー認証方式にしているので、他社同様水準への緩和を強く望みます!
一応Bluetooth/QRコードを使わずにPCからもスマホからもパスキー認証で使えるようには工夫しましたが、できればGoogleアカウントのパスワード共有設定とか使いたくないです。
堅牢さも重要であることはわかりますが、そう言いながら抜け道もあってやっていることがチグハグという印象は拭えず、ネット証券にとってログインし易さは顧客獲得や利用増加に直結する軽視して犠牲にしてはいけない利便性だと思うんですけどね。

