太助

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確定申告にマイナンバーカード取得はマイナポイントを貰える2020年がベスト!?

2019年分確定申告の受付が本日より始まりましたが、「えっ、令和になってもまだ紙で申告してるの?」電子申告は便利だろうけど、マイナンバーカード取得が面倒でICカードリーダー購入にコストが掛かるし、IDパスワード方式は時限措置だから「紙のまま...
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外国税額控除調整制度による分配有無の有利不利シミュレーション例(三菱UFJ国際投信)

ETFや投信(の中で条件を満たす商品)に外国税額控除が自動調整で適用されるようになり、分配金を再投資せずに受け取りたい場合は確実に有利になりました。また、これまでは再投資で運用したい場合には思考停止で無分配を選択し課税を繰り延べて運用するこ...
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久々の大幅調整もパンデミックショックを前例踏襲で舐めるのは危険?

新型コロナウイルス発症の第一報で市場はネガティブに反応しましたが、一旦持ち直した後に想像以上の感染拡大に怯えて先週末のNYダウは2%超600ドル超の大幅下落となりました、これを受けて週明けの日経平均は一時22800円割れもありましたが、少し...
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くりっく株365は金利と決済期限の改悪後も手動ロールオーバーで「長期運用」可能か!?

くりっく株365は現行商品が2021年3月(予定)に上場廃止されるので、それ以降は建玉を持ち越すことは出来ません。代わりに1年に1度だけリセット(最終決済)が必須となる新商品が上場されますが、数年に及ぶ「長期保有」は不可能となります。これは...
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MAXIS全世界・米国株式ETFは二重課税調整かつマーケットメイク銘柄で順調な滑り出し?

低コストETFのMAIXS全世界株式(2559)・米国株式(2558)が1月9日から東証に上場されましたが滑り出しはどんな感じなのでしょう?●出来高ばらつきはありますが、6営業日でザックリ2558米国 :1500万円から6000万円2559...
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二重課税調整制度の有利さは三重課税を一重にするMAXIS全世界株式ETFで考えてみる!?

MAXISの米国株式(2558)と全世界株式(2559)が東証に9日から上場されましたが、私は先週お話しした外国税額の二重課税調整制度の開始に合わせて三菱UFJ国際投信が投入して来たのではないかと考えています。何故なら、ETFの方がこの制度...
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2020年から始まる二重課税自動調整制度(外国税額控除の変更)はコペルニクス的転回となるか!?

2020年から投資信託等で徴収された外国所得税の二重課税調整措置(外国税額控除の自動適用)が既に1月1日から開始されています!?何を言ってるかわからないと思いますが、投資家にとって非常に重要な制度変更であると推察されものの充分な情報がなくあ...
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MAXIS全世界株式ETFと米国株式ETFがVTを下回る(?)信託報酬0.858%で東証上場!

三菱UFJ国際投信が、『MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信』(2559) と『MAXIS米国株式(S&P500)上場投信』(2558)を2020 年1 月 9 日に東証へ上場します!目を引くのは信託報酬の低さで両者ともに年率...
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本日より1日50万円までの株式取引が無料!年末需要をタダで囲い込む各社に感謝!?

松井証券が先制パンチを浴びせたことで本日より複数のネット証券で1日50万円までの現物株式取引手数料が無料化されました!(他は知る限り、SBI証券・楽天証券・岡三オンライン証券)これにより「1日1銘柄なら」上場銘柄の9割以上が無料で(片道の)...
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マネックスの米国ETF9銘柄買付無料化は楽天とSBIの急所を突いたがインドETFは良い!?

ネット証券各社の各サービス手数料引き下げ競争が激化しており、最早時系列もわからなくなって来ましたが、今回は米国ETF買付手数料無料化に絞った話を。まず最初にマネックス証券が12月10日に米国ETF9銘柄の買付手数料を来年から実質無料化(税抜...
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