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くりっく株365は金利と決済期限の改悪後も手動ロールオーバーで「長期運用」可能か!?

くりっく株365は現行商品が2021年3月(予定)に上場廃止されるので、それ以降は建玉を持ち越すことは出来ません。代わりに1年に1度だけリセット(最終決済)が必須となる新商品が上場されますが、数年に及ぶ「長期保有」は不可能となります。これは...
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MAXIS全世界・米国株式ETFは二重課税調整かつマーケットメイク銘柄で順調な滑り出し?

低コストETFのMAIXS全世界株式(2559)・米国株式(2558)が1月9日から東証に上場されましたが滑り出しはどんな感じなのでしょう?●出来高ばらつきはありますが、6営業日でザックリ2558米国 :1500万円から6000万円2559...
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二重課税調整制度の有利さは三重課税を一重にするMAXIS全世界株式ETFで考えてみる!?

MAXISの米国株式(2558)と全世界株式(2559)が東証に9日から上場されましたが、私は先週お話しした外国税額の二重課税調整制度の開始に合わせて三菱UFJ国際投信が投入して来たのではないかと考えています。何故なら、ETFの方がこの制度...
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2020年から始まる二重課税自動調整制度(外国税額控除の変更)はコペルニクス的転回となるか!?

2020年から投資信託等で徴収された外国所得税の二重課税調整措置(外国税額控除の自動適用)が既に1月1日から開始されています!?何を言ってるかわからないと思いますが、投資家にとって非常に重要な制度変更であると推察されものの充分な情報がなくあ...
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MAXIS全世界株式ETFと米国株式ETFがVTを下回る(?)信託報酬0.858%で東証上場!

三菱UFJ国際投信が、『MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信』(2559) と『MAXIS米国株式(S&P500)上場投信』(2558)を2020 年1 月 9 日に東証へ上場します!目を引くのは信託報酬の低さで両者ともに年率...
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本日より1日50万円までの株式取引が無料!年末需要をタダで囲い込む各社に感謝!?

松井証券が先制パンチを浴びせたことで本日より複数のネット証券で1日50万円までの現物株式取引手数料が無料化されました!(他は知る限り、SBI証券・楽天証券・岡三オンライン証券)これにより「1日1銘柄なら」上場銘柄の9割以上が無料で(片道の)...
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マネックスの米国ETF9銘柄買付無料化は楽天とSBIの急所を突いたがインドETFは良い!?

ネット証券各社の各サービス手数料引き下げ競争が激化しており、最早時系列もわからなくなって来ましたが、今回は米国ETF買付手数料無料化に絞った話を。まず最初にマネックス証券が12月10日に米国ETF9銘柄の買付手数料を来年から実質無料化(税抜...
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Windows10起動SSDが壊れて確認したUSBメモリの使い方と代替Linuxの便利さ!

Windows10を起動させていた内蔵SSDが3年弱で壊れました・・orz。HDDとは違ってSSDは前日まで何の問題もなく動いていたのに突然読めなくなるので困ります。必要なデータはある程度バックアップは取っているので大きなダメージはないので...
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「auカブコム証券」に生まれ変わり現物手数料無料化でSBI証券に宣戦布告!?

12月から「カブドットコム証券」が「auカブコム証券」へ社名変更し、今後はau主導での変化が期待できそうです。早速ホームページに「ベストプライス宣言」を謳っていますが、いくつかある宣言の中で「信用取引手数料の無料化」も明言されました。12月...
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「つみたてNISA」いつ始めても非課税20年へ!「一般NISA」から乗換の必要性消滅!?

10月初旬に朝日新聞が「つみたてNISA」の期間延長を報じた時は恒久化を意味しないと予想しましたが、私の推測を概ね当たっていました。(↓)先週日経新聞が報じたところによると、やはり「現行では最長で2037年末までだが、原則としていつから始め...
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