太助

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auじぶん銀行で10月から「プレミアム金利優遇」年利0.55%だが条件クリアは?

auじぶん銀行が攻めに出ました!10月1日から「じぶんプラス」の最上位である“プレミアムステージ”を対象に、円普通預金の金利優遇プログラム「プレミアム金利優遇」を開始して、円普通預金金利年0.21%(税引前)に優遇金利年0.34%(税引前)...
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グローバルX チャイナテック・トップ10 ETFが東証上場

グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF(404A)が8月20日に東証上場します。あれ?既に最近上場しかなったか?それは6月24日に上場した「グローバルX チャイナテック ETF(380A)」ですね。これと比較すると今回上場するET...
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SOMPO123先進国株式はSlim先進国に騰落率で負けコスト面でも負けている現状

SOMPO123先進国株式が運用期間3年を越えたのでレビューしてみましょう。【純資産総額】3年経過後に6月30日現在で40.62億円は少ないと言わざるを得ません。対抗となるMSCIコクサイ指数連動ファンドの御三家は1兆円に迫っているので、パ...
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ニッセイ・S米国株式500インデックスはあまり売れてないが騰落率はSlim米国株を上回る

ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドが運用期間1年以上になるので評価してみましょう。このファンドの特徴は何といっても、米国株指数連動で信託報酬がオルカンと同じ年率0.05775%で設定されていること。この低コストを実現するために、...
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SBI証券・auじぶん銀行提携で金利優遇等もKDDIとNTT出資SBIHDの連携は?

これまた不思議な連携が始まるようですが、SBI証券とauじぶん銀行が今年秋を目途に口座連携等のサービスを展開する予定と発表しました。①リアルタイム口座振替②auじぶん銀行経由でのSBI証券口座開設サポート③円普通預金金利の優遇リアルタイム口...
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iDeCo拠出額最大月7.5万円への引き上げと60歳以降継続拠出は2027年実現を目指す

年金改正法案が揉めていたことによりiDeCo改正もセットで通らなくなることが懸念されていましたが、自民が維新を巻き込んだことにより成立してiDeCo改正も前進しました。【関連記事】iDeCoは改善改悪を織り交ぜ毎年変わる超長期制度なので株価...
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ニッセイSOX指数インデックスファンドと楽天・プラス・SOXインデックス・ファンドの比較

SOX指数連動で驚異の信託報酬0.1815%(税込)で「ニッセイSOX指数インデックスファンド」が登場したのが23年ですが、楽天は二番煎じで若干下回る信託報酬0.176%(税込)で24年に専属商品として「楽天・プラス・SOXインデックス・フ...
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信託報酬最安0.11%のiFreeETF NASDAQ100運用問題と騰落率に改善が見られる

昨年12月に信託報酬を0.11%に引き下げた「iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)」(2840)ですが、以前の記事で運用内容に問題ありで様子見が無難と書きました。【関連記事】東証のiFreeETF NASDAQ100がなん...
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Tracers S&P500トップ10インデックスにテスラ入りと運用開始1年後の評価

昨年の5月16日に設定された「Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)」が運用開始から1年を経過して情報も揃って来たので評価してみましょう。【年に1度の銘柄入替】トップ10銘柄の見直しが6月20日に行われた結果、イーラ...
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ニッセイ・インド株式ファンドにキャピタルゲイン課税免除のメリットは数字で見える?

ニッセイ・インド株式ファンド<購入・換金手数料なし>(愛称:ギフトシティー)が今年の2月19日に設定されましたが、経済特区を活用してキャピタルゲイン課税を回避できるメリットがあるので運用開始前に期待して記事にも書きました(↓)。『「ニッセイ...