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証券会社

SBI証券のカード積立条件改悪を受けてどう対応?基本は条件クリア狙いがお得だか?

私は「SBI証券が還元率0.5%で上限10万円まで拡大することは固い」と書きましたが、大外しですね。一瞬目を疑うような大改悪でした。ノーマルカードで上限月10万円まで0.5%還元は行われるものの、「年間カード利用額10万円以上」という条件が...
全般共通

インド株ファンドが過当競争へ!?大和がiDeco採用と楽天もプラスで参入!3カ月騰落分析!

インデックス型インド株投信の人気化と競争激化は今年も続きそうですね。三菱UFJアセットがeMAXISシリーズに信託報酬0.44%で2月22日に設定しました。個人的には競合商品と比べて魅力を感じませんが、販売会社が楽天とマネックスの2社に限ら...
NISA

クレカ積立月10万円への引き上げ対応は各社で明暗!?NISAつみたて枠はこれだけで埋まる!

3月8日に金融商品取引業等に関する内閣府令が改正され、クレカ積立の上限額が月5万円から月10万円に引き上げられることが決まりました。これを受けて各ネット証券が速やかな上限10万円への引き上げを告知し、多くが詳細な還元率まで即発表したことから...
投信ETF

「一歩先いくUSテック・トップ20」なら本家東証ETFを!「米国大型テクノロジー株式ファンド」なら個別株を!

ブームに乗って(!?)米国ハイテク株をパッケージにした投資信託が2つリリースされます。1つ目は大和アセットの「一歩先いくUSテック・トップ20インデックス」!設定日:3月13日目的:FactSet US Tech Top 20指数に連動した...
全般共通

日経平均が史上最高値を更新して4万円台に?34年掛けた壮大なダブルトップ形成はやめてね!?

2024年2月22日に日経平均株価が1989年12月29日に付けた最高値38,915円を更新しました!歴史的瞬間ではありますね。3月1日には場中で39,990円を付けましたが4万円台には乗せることができずに引けました。しかし、週末の米国市場...
投信ETF

iFreeNextインド株インデックスが現物/先物のハイブリッド運用に進化!成績向上なるか?

インド株連動の低コストインデックス投信として先陣を切って人気を集める大和アセットの「iFreeNextインド株インデックス」の運用が実は大進化を遂げています!?1月18日付けで昨年12月からインド株式現物の組み入れを開始したと発表しました!...
新興国

ACWIから中国66銘柄除外のインドシフトでオルカンと新興国ファンドに与える影響は?

MSCIが代表的な全世界株指数「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」から中国株66銘柄を除外することを決めたそうです。いかにも中国株価低迷でMSCIも遂に動いたみたいに報じられていますが、それが嘘ではありませんが...
PCスマホ

楽天ドライブは高速で使い勝手良好なクラウドストレージ!最大10GBの無料プランあり!

楽天シンフォニーは2月6日にクラウドストレージサービス「楽天ドライブ」を日本国内で本格提供開始と発表しました。今更クラウドストレージに参入?という気もしますが、私が無料で有難いと思うネットサービスの10本の指(随分多いな!)に入るのがクラウ...
投信ETF

SBIアセット「EXE-i グローバルサウス株式ファンド」は高評価!エマージング指数の代替になる!?

昨年10月に設定されたSBIアセットマネジメントの「EXE-i グローバルサウス株式ファンド」は着眼点の良いパッケージ型新興国ファンドだと思います。悪く言えば、主にiシェアーズの国別(一部地域別)新興国ETFを寄せ集めてパッケージにしただけ...
投信ETF

ニッセイ・Sは残念な展開を見せるもS米国株式500インデックスファンドには可能性あり!

ニッセイアセットは昨年11月に信託報酬税込0.05775%で似非的S&P500指数の「ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」を投入して注目されましたが、その後の商品展開は残念な方向性となりました。昨年内に外国株連動を次弾として出す...
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