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投信ETF

ブラジルETFが高配当吐き出しで困るのでどこかインデックスのブラジル株投信を組成して!?

高配当好きのために東証ETFの隠れ高分配利回り銘柄を特別にコッソリ教えましょう!ずばり「NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信(1325)」です!?東証マネ部によると、分配金利回り実績では東証ETFの中で5位となる7...
NISA

今更ながらSBI証券積立用に三井住友カードを取得!NISAつみたて枠はこれ1本で終わり?

他証券ではクレカ積立も使っていましたが、SBI証券では一般NISAを選択して積立を行っていなかったし、新NISAが始まってもクレカは不要かなと考えていました。私が取得するなら平カードなのでSBI証券指定の三井住友カードは0.5%還元。月に5...
全般共通

世界的な選挙イヤーとなる2024年!台湾に始まり大トリ米国トランプに続く選挙ドミノは波乱含み?

2024年が始まりましたが、今年は世界的に歴史的な選挙イヤーとなるようです。対象国数と人口は伝えるメディアによってバラバラなのですが、数の多かった日経によると70カ国以上で選挙が行われ、世界で30億人を越す有権者が投票用紙を手にするようです...
全般共通

新NISAも始まる2024年は同じく日経3万円台の1990年に思いを馳せたい!横並び日本人の集団行動は不変!?

米国利上げとCPI大して下がらずの景気後退で株価には厳しい1年になるとの大方の年初予想に反して、2023年は結果株価絶好調の1年でフィニッシュしそうです。さて、日経平均が33,000円台でNYダウが史上最高値更新中の37,700レベルは株の...
投信ETF

インド株投信の競争激化!先物運用でも成長投資枠採用とSMTAMが信託報酬0.308%で参入!

2023年はインドの株価指数も史上最高値を更新しつつ堅調に推移しましたが、日本においては低コスト投信が複数投入され手数料競争も激しく繰り広げられた1年でした。高コストで手を出しにくかったインド投信がいつの間にか新興国の中では最安レベルの信託...
NISA

一般NISAから新NISAつみたて枠に手動ロールオーバーする具体的手法を考える!

一般NISA(簿価120万円x5年間)は非課税期間を順次2023年から2027年までに終了することになります。新NISAつみたて枠を最大で使えば簿価600万円(=120万円x5年間)を2024年から2028年の最速5年間で埋められます。簿価...
NISA

積立嫌いに送る新NISAつみたて枠の潰し方(2):手動ロールオーバー先にすれば積立制約は形骸化!?

旧NISAから新NISAへの自動ロールオーバーは不可なので手動での移管を検討する人は多いと思います。また、特定口座で売却してその資金で同一か類似商品を購入して新NISAへ実質的にロールオーバーしたい人も多いでしょう。この場合に売買タイミング...
NISA

積立嫌いに送る新NISAつみたて枠の潰し方(1):ボーナス設定年2回のスポット買いで埋めちゃえ!?

タイトルは煽りましたけど内容は至ってマジメです!?有難いことに新NISAでは「つみたて枠」を簿価600万円分与えられています。金融庁が優良と判断した商品限定で「つみたて」という1購入手法によって買い付ける限り、成長投資枠1200万円分とは別...
NISA

新NISA方針(4):コクサイ改めコスト考慮の最適解はオルカンならぬ「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」!

一度は新NISAをコクサイ連動投信で埋めると決めましたが、全世界のカテゴリーでとんでもない値下げ競争が起こりました。日興Tracersが4月にオールカントリー(以下オルカン)の信託報酬を驚異の税込0.5775%に設定しましたが、野村が7月に...
NISA

新NISA方針(3):カテゴリーではコクサイ連動の先進国インデックス投信がベストと一度は思ったが!?

次は新NISA枠で具体的にどんなファンドを選ぶか方針を立てます。アクティブファンドを排除している訳ではありませんが、予測が更に難しくなる長期での運用で低コストの中から選ぶとすれば必然的にインデックスファンドが対象となります。(後述しますが、...
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