年末ですので、この一年を振り返り、読者に受けた記事の発表をしたいと思います。
今年ブログを立ち上げてから300回以上の記事を書きましたが、我ながらよくも言いたい放題書いてきたものだと自分で自分を褒めたい、じゃなかった、呆れています。
このブログにお付き合い下さる皆さんがいてこそですが、当初の目的であったオリジナリティーのあるブログにはなったかなと思います。
読者に受けた記事は全体数にも左右されるので後半部分に集中しますし、私の記憶によるものですので正確ではありません。
一番受けたのはやっぱりあの9回連続で書いたシリーズでした。
(あー、あれねとわかる方はスルーして下さい。
読みたい方は下のリンクから9回続く記事を読んでください)
ミュージシャンにはよく売れる曲と歌いたい曲の間のジレンマがあると言いますよね。
勿論次元は全く違うのですが、ブログ記事にも管理人が書きたいものと受けるものは違うなんてことを感じました。
これを除いて、私の不確かな記憶でのベスト3を発表。
(私の記憶が間違っている可能性も大。)
「何故リスクを取って投資をする人の為の情報が少ないのだろう?リスクを取って経済的自由へ!」
これはサラっと書いたのですが受けが良かったですね。共感を頂いた方が多かったようです。
「相場の春は遠いのか?米国人の過剰消費が改まるまでやってこない!?」
米国人の消費スタイルをデフォルメした表現が受けたのと、最後のメッセージがポジティブに終わっている点が良かったか?
「デジャヴ不況のニッポン!この道はいつか来た道?更に10年も失ってはならない!」
つい最近の記事です。切り口が良かったか?前向きに努力すれば未来は開かれるとのポジティブメッセージが良かったか?
やっぱり最近の記事が多いですね。
他にも沢山あるのですが、これ以上選ぶと10記事程出てきそうなので、今回はこれだけにします。
実はブログの右下の方に受けた記事を纏めようと途中まで作っているので、その他の記事は思い出しつつ、そこに加えていくようにします。
次回(?)は、自分では自己評価が高い自薦記事を発表します!
[←参考になりましたら一押し。m(._.)m]