投信ETF

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HSBCインドテック株式インデックスファンドは英国ETFに上乗せの信託報酬0.7%台で面白い

HSBCアセットが昨年12月に「HSBCインドテック株式インデックスファンド」を設定しました。私が初めて買ったインド投信は「HSBCインドオープン」ですが、信託報酬は年2%越えのアクティブ投信でした。(商品は今も元気に運用を続けています。)...
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バンガード値下げで連動するSBI・Vインデックスファンドの先進国(除く米国)と新興国に妙味

バンガードが2月1日から米国上場ETF等の大規模な経費率引き下げを実行しました。目立つところでは以下の3つ。VT :0.07%→0.06% (全世界)VWO:0.08%→0.07% (新興国)VEA:0.06%→0.03% (米国除く先進国...
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「iシェアーズS&P 500トップ20 ETF」が東証上場もコスパは「Tracers S&P 500トップ10インデックス」が圧倒

ブラックロックの「iシェアーズS&P 500トップ20 ETF」(313A)が1月16日に東証上場しました。名前の通りでS&P500構成銘柄のうち時価総額が上位20位までの銘柄を加重平均したインデックスETFです。でも、信託報酬が税込0.4...
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「ニッセイ・インド株式ファンド」にはキャピタルゲイン課税回避の圧倒的優位性あり

ニッセイアセットが2月19日に「ニッセイ・インド株式ファンド<購入・換金手数料なし> 愛称:ギフトシティー」を設定・運用開始します。次から次へと同類のインド投信を、しかも今回もまたNifty50指数連動でお腹一杯もう充分とスルーしかけたので...
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投資信託の翌営業日約定の基準価額は二度推定を繰り返して予想可能!?

12月になってから今年のNISA残り枠を全て埋めようかと思いましたが、新規で追加投資したい株価や為替の水準ではありませんでした。そこで特定口座の売却金額同額を同日にNISA口座で買い付けて手動ロールオーバーしようと考えたのですが、一部に口数...
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iFreeETF NASDAQ100が信託報酬最安値も現状の運用内容から1年程度様子見が無難!

前回のエントリーでiFreeETF NASDAQ100が圧倒的最安値の信託報酬0.11%(税込)に値下げしたことを書きましたが、もちろん現時点で最善の選択肢と推奨した訳ではありません。最新の月次レポート(11月末)を見て現状の運用内容から改...
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東証のiFreeETF NASDAQ100がなんと本家QQQを大きく下回る信託報酬0.11%に引き下げ!

まだあまり認知されていないようですが、個人的には東証ETFにとって画期的な大いなる一歩と捉えています。大和アセットは12月4日からiFreeETF NASDAQ100の信託報酬率を年率0.22%(税込)から年率0.11%(税込)に引き下げま...
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「グローバルX 半導体・トップ10-日本株式ETF」がなんと信託報酬0.11%で東証上場!

グローバルX 半導体・トップ10-日本株式ETF(282A)が11月21日に東証上場します!日本の代表的な半導体関連10銘柄によって構成される「Mirae Asset Japan Semiconductor Top 10 Index」に連動...
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SBIサウジアラビア株式ETFが信託報酬0.19%で東証上場!新興国ではシェア7位の主要国?

出ますね、サウジアラビア株式ETF!SBIアセットマネジメントが東証上場承認を受け、「SBI サウジアラビア株式上場投信」(273A)を10月31日に設定・運用開始と発表しました!このETFには2つの「初」があり、日本「初」のサウジアラビア...
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eMAXIS Slim先進国株式(含む日本)が新規設定も比較して際立つのは全世界の超低コスト!

三菱UFJアセットが10月25日に『eMAXIS Slim 先進国株式(含む日本)<オール先進国>』を新規設定します。簡単に言えば、既存の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」は日本を含まないので、これに日本を加えてパッケージ化し...
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